【発行日】2022年2月 【価格】6000円(税別) 【内容】特許裁判実務に通暁する元知財高裁所長による待望の第4版。相次ぐ法改正や最高裁・知財高裁の最新判例に対応。特許関係訴訟の到達点を解説する(きんざいストアより)
【発行日】2021年12月 【価格】3500円(税別) 【内容】好評の「著作権法入門」の姉妹書。制度趣旨・定義を明確にし、実例や図表を活用して具体的なイメージを提供する入門書。令和3年までの法改正や、判例を織り込んだ。法学部・法科大学院のテキストとして最適。実務用のハンディなガイドとしても使える1冊(有斐閣サイトより)
【発行日】2021年10月 【価格】2680円(税別) 【内容】数だけの権利行使できない「ヒツジ特許」を量産していませんか? 特許の真の実態と特許制度の問題を知らない限り、競合他社の模倣を抑制し、利益を生み出す特許―「オオカミ特許」は取得できません。40年の実務経験を持つエキスパートだからこそ書けた、唯一無二の実践知見(技術評論社サイトより)
【発行日】2021年6月 【価格】6800円(税別) 【内容】令和元年法改正に対応。理科系の人間であっても特許法を容易かつ本質的なレベルまで理解できるよう執筆(経済産業調査会サイトより)
【発行日】2021年5月 【価格】1650円(税込) 【内容】「先読み」の知財戦略の考え方、事業創出につなげるための企画の考え方を具体的な企業の事例を挙げて解説。発明が生まれるまでの詳細なプロセスを実例を交えて詳しく紹介(本書の表紙より)
田村善之・時井真・酒迎明洋著「プラクティス知的財産法(T)特許法」(信山社) 【発行日】2020年4月 【価格】3200円(税別) 【内容】特許訴訟に関わる一歩進んだ知識を習得。実務や司法試験に即した叙述構成で、特許法が体系的・効率的に理解できる実践対応型テキスト(信山社サイトより)
【発行日】2020年12月 【価格】2600円(税別) 【内容】知的財産権法の中心である特許法を、コンパクトかつ明快に解説し、好評を博している概説書。特許法を理解するための基本を押さえたい人、興味深く学習したい人にとって最適。令和元年の法改正等に対応、全体を見直しさらに進化した最新版(有斐閣サイトより)
【発行日】2019年8月 【価格】4800円(税別) 【内容】2019年までの法改正、その間の判例・学説等をフォローし、世界の変化を念頭に置きながら法解釈を進め、記述をさらにブラッシュアップした、第一人者による体系書(弘文堂サイトより)
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